カレンダーを右クリックするかタスクトレーアイコンを右クリックするとポップアップメニューが表示され,各種の機能を呼び出すことができます.
★ 一日メモ-
一日メモウィンドウが開き,一日分のメモの編集ができます.
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期間メモウィンドウが開き,メモの一覧を見ることができます.
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環境設定ウィンドウが開きます.
様々な表示設定などが可能です.
色々試してみてください.
★ ツール
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サブメニューが開き,拡張ツール機能を選択できます.
メモ操作
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メモ設定ウィンドウが開き,メモの表示や動作に関する設定を行います.
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誕生日や結婚記念日など,一年おきに記念日を記録できます.
記念日は,ツールチップ(ポップアップ)に表示されます.
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会社の休日など,公休日とは別に休日を設定することができます.
★ プラグイン
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サブメニューが開き,プラグイン機能を選択できます.
WtCalに対応しているプラグインをインストールすると,メニューが追加されます.
プラグインは,WtSeriesのページでいくつか公開しています.
プラグイン情報
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WtCalが対応しているプラグインの情報を表示します.
プラグインメニューの表示順序を並べ替えることもできます.
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WtUpdateを利用して,プラグインのアップデートを行います.
★ オプション
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サブメニューが開き,細かい機能を選択できます.
サスペンド,休止状態,再起動,シャットダウンのメニューは,環境設定の「その他2」タブで,使うか使わないかを選べます.
一年前
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一年前を表示します.
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3ヶ月前を表示します.
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前の月を表示します.
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今月を表示します.
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次の月を表示します.
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3ヶ月後を表示します.
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一年後を表示します.
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カレンダーが表示される位置を固定します.
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カレンダーがいつでも前に表示されるようにします.
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カレンダーがいつでも後ろに表示されるようにします.
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解像度を変えたり,なんらかのトラブルでカレンダーがどこかへ行ってしまった場合,カレンダーを画面左上に戻します.
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描画しなおします.
★ 電源操作
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各種電源操作を行います.
WtPowerプラグインが必要になります.
シャットダウン
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コンピュータの電源を切ります.
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コンピュータを再起動します.
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コンピュータをスタンバイ状態にします.
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コンピュータを休止状態にします.
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コンピュータをログオフします.
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モニタの電源をオフします.
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画面をロックします.
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モニタの電源をオフにして,画面をロックします.
★ プログラム
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簡易ランチャ機能です.
WtLauncherプラグインを追加することで利用できるようになります.
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WtCalのバージョンの確認をします.
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ネットに接続して,WtCalのアップデートの確認をします.
アップデートするには,WtUpdate.exeが必要になります.
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このヘルプを表示します.
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WtCalを終了します.