ほわいとのパソコン講座
HDDの使い方

パソコンを使っていると,様々なデータが増えていきます.
デジカメの写真,メールデータ,ダウンロードしたソフト・・・
そうすると困ってくるのが,HDDの容量.

このページでは,そのHDDの使い方について紹介します.

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まずは,新しいHDDを入手(購入)します. 2006年8月現在,通常は大きく2種類のHDDが手に入ります.
  • IDE タイプの HDD
  • Serial-ATA(S-ATA) タイプの HDD
最近のパソコンの場合,S-ATAタイプのものが主流となってきています. 少し古い型ですと,IDEタイプのものが主流でした. パソコンのマザーボード上のコネクタを確認するとすぐわかりますので,見てみてください. (後日,コネクタの写真を掲載します)
HDDの購入は,ツクモが便利だと思います. 品揃えが豊富で,値段も比較的安く設定されています. 2006年8月現在,HDDを購入する際に必要な知識は次のとおりです. 特にどのような容量が必要,ということがわかっていなくて,どれを購入しようか迷っているという場合には,250GBのものがおすすめです.

まずは,HDDをPCに接続します. IDEタイプのHDDは,下図のような形をしています.
IDE HDDの全容
特に,おしりの部分(コネクタの部分)は,下図のようになっています.
IDE HDDのコネクタ
この形状は,各HDDメーカーでそれほど違いはないので,「全然違うよ〜」という場合には,S-ATAのHDDである可能性があります. S-ATAかどうかは,S-ATA HDDの接続のところで説明していますので,そちらを確認してみてください.
HDDがIDEのものであることを確認できたら,次はパソコン内部に接続するためのコネクタを確認します. パソコン内部に接続する際に注意すべきなのは,以下の3つあります.
  • IDE用のコネクタの有無
  • HDDの電源用のコネクタの有無
  • HDDのジャンパピンの設定
最初に,IDE用のコネクタを確認します. パソコンの蓋をあけて(近いうちに説明します),中にある各種コードを調べると,下の写真のようなコードがあると思います.
IDE HDDのコネクタ
写真では左右2種類ケーブルがありますが,最近のパソコンであれば,左側のケーブルのコネクタがあると思います. (よく見るとわかりますが,ケーブルのくぼみが細かくなっています)
このようなコネクタを見つけたら,次は電源用のコネクタの確認です. これは下の写真のような形をしていて,たいてい簡単に見つかります.
IDE HDDの電源コネクタ


HDDをPCに接続します. (写真で説明する予定です)

新しいHDDを利用する前には,必ず「フォーマット」をする必要があります. フォーマットすることで,HDD上にデータを保存するための升目をつけ,データを保存できるようになります.
WindowsXP,Windows2000の場合には,「管理メニュー」から実行します. 管理者権限(Administrator権限)でログインし,「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」を選択します. そして開いた「コンピュータの管理」のウィンドウの左側のツリーから,「ディスクの管理」を選択します. これを選択した際に,「ディスクの初期化をしますか?」と表示されることがあります. その場合には,初期化を実行してください.
続いて,新しいHDDのフォーマットをします. 「ディスクの管理」を選択すると,HDDの一覧が表示されます. 全ての領域が未使用となっているHDDがあると思いますので,それを右クリックして「フォーマット」を選択します. フォーマットするHDDを間違えると,そのHDDの中のデータがすべて消えてしまいますので,選択する際は注意してください. また,新しいHDDを同時に2台以上つなぐと,どれがどれだかわからなくなるので,注意してください.
「フォーマット」を選択した後は,フォーマットのための情報入力を行います. 「ボリュームラベル」は,HDDを識別するための名前を入れて下さい. データを入れるHDDなら「Data」,写真を入れるためのHDDなら「Picture」のようにしておくと,後で見やすいです. 「ファイルシステム」は「NTFS」を選択します. 通常はそれが便利です. アロケーションユニットサイズは「規定値」選択します. また,通常は「クイックフォーマット」にチェックを入れます. 時間に十分余裕がある場合は,「クイックフォーマット」にチェックを入れなくてもかまいませんが,300GBのHDDの場合,フォーマットに2時間程度かかるのではないかと思います. また,ドライブレターは,A〜Zの中から選択できますが,自分の好きなものを選んでください. そのドライブレターに,HDDが割り当てられます. もちろん,すでに利用されているドライブレターは指定することができます.
上記のようにして,HDDのフォーマットを行えば,パソコン上で使えるようになると思います.

続いて,HDDの性能をチェックします. 特に気にならない方は,パスしてもらってもかまいません.
HDDの性能とは,読み書きの速度のことです. これが極度に遅いと,設定にミスがある可能性がありますので,余裕があれば一応チェックした方が無難です.
(以下,執筆中・・・)

HDDに不良があるかどうかチェックします. これはとても大切なプロセスだと思います. 新しいHDDの場合,不良ブロックなどがあれば,初期不良で交換してもらえると思いますので,チェックしておくことをおすすめします.
チェックはコマンドプロンプトから実行します. スタートメニューの「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を開きます. コマンドプロンプトのウィンドウが開いたら,新しく接続したHDDのドライブレターを入力してリターンキーを押します. 新しいHDDがEドライブであれば,「E:(リターン)」と入力します. それから,「chkdsk /X /R(リターン)」と入力します. すると,HDDのチェックが始まります. この処理は,300GBのHDDであれば,2時間ていどかかると思います. 面倒かと思いますが,安くはないHDDの不良チェックです. ぜひやっておいてください.
最終更新日時 : 2008年 4月19日(土) 22時48分57秒